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NPO法人土蔵文化研究会のご紹介

設立の経緯と活動の使命

2007年3月25日に発生した能登地震によって輪島市内の建築物、とりわけ土蔵の被害が甚大でした。その修復を支援しなければ、どんどん取り壊される運命にあり、それは輪島市の街の個性を失うことにつながりかねないと思い活動をスタートしたのが地震から3週間後でした。
土蔵の修復を行うにあたり、優れた左官技術を輪島に導入し左官職人を研修するとともに、遊休化した土蔵についてはそれを借り上げて修復し、新たな機能を導入することが必要でした。
こういう背景から、土蔵を修復して新たなまちづくりに取り組むことを我々の活動の使命と掲げて活動を展開しています。
倒壊した土蔵
倒壊した土蔵

主要な事業

1) 土蔵の修復支援事業
これまでに土蔵5棟の修復を支援(現在修復中の土蔵も含む)
土蔵の修復支援事業
修復作業の様子
土蔵レストランの改修設計ワークショップ
土蔵レストランの改修設計ワークショップ
2) 土蔵を活用したまちづくり事業
遊休化していた土蔵2棟の修復活用(土蔵レストランと左官技術研修場)
コミュニティガーデンづくり(ピザ窯含む)
土蔵と輪島塗工房見学案内シェルジュサービス「土蔵漆見」事業
まちづくり拠点「千舟堂」活用社会実験(アーティスト・イン・レジデンス、食文化交流など)
土蔵コンサート
3) 研修教育事業
左官技術研修プログラムの実施(左官職人を対象)
土蔵レストランの改修設計ワークショップ(大学生を対象)
4) 情報発信事業
ニュースレターの発行外部サイト
活動ブログでの情報提供外部サイト

規約

定款
財務報告

構成役員

理事長 萩野 紀一郎(萩野アトリエ主宰)
副理事長 水野 雅男(金沢大学地域マネジメントコース教授)
理事 大崎 四郎(大崎漆器店)
理事 大工 佳子(蔦屋漆器店)
監事 赤羽根 純明(赤羽根税理士事務所主宰)